4.劇団 少年社中「パラノイア・サーカス」(サンシャイン劇場)
好きと言いながら、久しぶりの社中さんでした。
パラノイアサーカスめっちゃ社中さんだったー!社中さんすきだー!
— たみこ(胴体) (@tammy_082) 2016年2月28日
すずしょうはやっぱりうまいなあ。ずるいなあ。
— たみこ(胴体) (@tammy_082) 2016年2月28日
しらまたがあんなにスタイルが良いってなんで誰も教えてくれなかったの?
— たみこ(胴体) (@tammy_082) 2016年2月28日
しらまたがあんなにスタイルが良いってなんで誰も教えてくれなかったの?
— たみこ(胴体) (@tammy_082) 2016年2月28日
それに、いつの間にか屋根うらの奇っ怪さと気のいい兄ちゃんをナチュラルに演じわけられる役者になってたってことも誰も教えてくれてなかった
— たみこ(胴体) (@tammy_082) 2016年2月28日
毛利さんのかく物語とそれを表現する社中メンバーも大好きだけど、ネバランもリチャ三も大好きだけど、紅色は超えられなくて、紅色を超える社中作品に出会いたくてみつづけてるところあるなっていまちょっと思ったりした
— たみこ(胴体) (@tammy_082) 2016年2月28日
白又の感想が多いですが、それだけびっくりしたということです。
鈴木勝吾演じるルパンという存在は進行上かなり飛び道具だったと思いますが、すんなり入り込んでくるのに、ちゃんと引っ掻き回していくところが、すずしょうの巧さだなと思います。
乱歩という題材からして好みなのに、キャストも衣装やセットのビジュアルも最高で、観られて良かったです。
リチャⅢ、ネバラン含めて、いつかDVD買って観直したい。何度も観返したいというストーリー自体の強さは社中さんの魅力だよなあと思い返すなどしました。
好色の「儚さ」みたいなものが好きなので、ちょっと路線が違うだけで、パラノイアは本当にすごく好きです、。
東映コラボ第1弾ってことなので、第2弾、第3弾を期待しています。