読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

とはずがたり

ぬるま湯の中 首までつかってる いつか凍るの それとも煮え立つの

川崎ガリバー@青山円形劇場

感想 舞台

だいぶ時間が経っちゃって忘れ気味なんですけど、だいきっちゃんらしいなあと思えるお話でした。活劇は楽しいですね。

単純に言えばタイムスリップを繰り返す話でした。ただそれを繰り返すドタバタ劇ではなくて、タイムスリップすることにちゃんと意味を持たせてあってメッセージ性があったところが、パニじゃなくてWBBでやる話なんだなって感じがしました。みずきさんにその部分をダメ出されたって、パンフかブログかに書いてあったしね。


かみつるさんは、存在感ありました。根本さんや成さんを従えていても違和感なかったもん、すごいよ。まあ成さんの小者演技や根本さんのチュウヤをたたせる芝居が素晴らしいってのもあるんだろうけど。

さとちゃんって何故か頼りないイメージがずっと拭えないでいるんだけど、もうすっかり座長やっててなんの違和感もないほどなんだなって思いなおしました。出ずっぱで早替えあるし衣装も革ジャンだしで汗だくでしたね。さとちゃん演じる川崎明が自分の行いを反省して心入れ替えるのが若干急展開ではありましたけど、まあ素直だからこそ入れ替えも早いってことで。

成さんいるからコメディ部分は面白いし、根本さんいるから殺陣は見応えあるし、そしてとにかくテンポがよくて、みていて楽しい舞台でした。

かみつるさんに対する期待は高まったので、今月末のキャラメルボックス客演も楽しみです。

しかしパニッシュがみたくなりましたね。次回の本公演はホラーですけどw明るくてバカバカしくて爽快なパニの4人がみたいなあ